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帝国繊維でご紹介して以来 大人気のスエーデンの
Växbo Linのリネンたち。 |
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スエーデンの人たちはちょうど待ち望んだ春を満喫している頃でしょうか。
北欧の冬は 暗い空と雪でおおわれた暗く厳しい毎日です。だからこそ人々は家の中を暖かく明るく彩ってきました。 |
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| 白木の家具に、暖色のタペストリー、そして暖炉の炎。 |
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| 北欧デザインのカラフルでありながら自然に調和させている独特の色彩感覚は こういった厳しい環境のなかで育まれたものかもしれませんね。 |
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昔から冬の間、女性達は編み物や刺繍など手仕事をして春を待ちわびてきたそうです。
創業者のロルフさんは、自分の小さい頃におばあちゃんやお母さん達がフラックスを糸にし、それを織っていた伝統的な技法を現代に用いてリネン作りをしようと考え、Växbo Linを設立しました。 |
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Vaxbo Lin 社のあるスゥエーデン北部のヘルシングランドには、リネンの長い歴史がありました。
「現代でスカンジナビア半島でリネンを紡いで織っているのは私たちだけ」というのがロルフさんのご自慢だったそうです。 |
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現在ではロルフさんはリタイヤされ、HannaさんJacobさんご夫妻へ、
その想いが引き継がれています。 |
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「わたしは図案書きではないのよ」とは、デザイナーのIngelaさんの言葉。
とことんリネンがリネンらしくみえるようなものを、というのがこだわり。
その言葉通り、まずは彼女の小さなラボで糸を作り、染めて、リネンの生地を織るところから彼女のデザインの仕事は始まります。
スエーデンの伝統的な織り方を継承しつつ、新しい織り方の研究にも余念がありません。 |
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ラボで手作りされたものが、工場ベースで同じように出来上がるかを試し、同じようにできたものだけを商品化しているそう。
可愛らしいデザインについつい目がいってしまうけれど、どちらかといえば実用性が重視された商品なんです。 |
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ディッシュクロスも、Ingelaさんが品質や使い勝手を考えぬいてデザインしたもの。
使い込むほどに気持ちよくクタっと手に馴染んでくるので 1年後、2年後、3年後と、年を重ねるほどに手放せなくなりそうです。
クロスひとつでも長く使えるものを、長く使うものだからこそ心が明るくなるような 大切にしたいと思えるような佇まいのものをというのは、厳しく長い冬を限られた空間と物で過ごし、短い春がやってくる日を待ちわびる北欧の人たちからのメッセージのようですよね。 |
使い捨て文化が定着しつつある日本で、愛着を持てる良いものを大切に長く使うという感覚を素敵なデザインを通じて思い出させてくれるところもVäxbo Linの魅力でしょう。
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